書籍

古美術名品『集』49号

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特集1 下野栃木、歴史と観光
第1部では「下野国、栃木の歴史」として、栃木県立博物館が所蔵する郷土ゆかりの偉人にちなむ名品をご紹介。俵藤太(藤原秀郷)による百足退治の模様を描いた絵巻や、江戸末期の文人画家・高久靄がいの作品などを掲載しています。第2部では栃木で訪ねたい古美術・骨董・民芸店を地図と写真でご紹介するとともに、栃木の名湯と美術品めぐりのご案内。栃木観光のご参考にお役立てください。

特集2 浅川伯教・巧兄弟の心と眼-朝鮮時代の美
第3部では来年1月より栃木県立美術館で開催される「浅川伯教・巧兄弟の心と眼-朝鮮時代の美」という大規模展覧会を取り上げ、朝鮮時代の焼物・木工品などを多数掲載しています。今でも多くの人々に愛されている朝鮮時代の工芸作品の魅力をご堪能ください。さらに第4部では「創造の手わざ」と題し、栃木が生んだ近代工芸の巨匠たち、陶芸家・濱田庄司、島岡達三、加守田章二、竹工芸家・飯塚琅かん斎、鍛金家・三井安蘇夫の作品を紹介しています。

特集3 シリーズ文房四宝 その1端硯 硯臺(イエンタイ)〜幽遠なる中国の名硯
硯研究の権威である「硯の研究室」室長・楠文夫氏のコレクションより、日本で名硯として愛されてやまない「端硯」の特集です。背面に宇宙を象った眼を持つ「太史硯」やペーリン産の緑端石でつくられた「蘭亭硯」など、名硯の数々をご紹介しています。中国の明・清代の文人たちが愛でた多彩な硯の世界から、中国文明の奥深さをかいま見させる内容です。
※作品解説の中国語訳付 

発行日 2011年12月

ISBN978-4-921031-49-7

 

在庫状態 : 在庫有り

販売価格  ¥2,000

商品コード:s049

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